災害用伝言ダイヤル


「災害用伝言ダイヤル」は、大規模な災害が発生した際に、被災地域内やその他の地域の方々との間で「声の伝言板」の役割を果たすシステムです。被災地の方々が録音した安否情報等を、その他の地域の親戚や友人等が、全国に設置された「災害用伝言ダイヤルセンター」を通じて再生することができます。伝言の録音・再生は被災地の方々の自宅の電話番号を使って行います。
「171」をダイヤル後、ガイダンスに従ってご利用ください。
なお、利用にあたっての事前の契約等は不要です。

■利用できる電話
一般電話(プッシュ回線、ダイヤル回線とも)、携帯電話、PHS、公衆電話、INSネット64・1500、メンバーズネット(オフネット通話利用時に限ります)

■提供開始時期
地震・噴火等の発生により、被災地へ向かう安否確認のための通話等が増加し、被災地へ向けての電話がつながりにくい状況になっている場合です。
提供の開始、登録できる電話番号など運用方法・提供条件については、状況に応じて NTT が設定し、テレビ・ラジオを通じてお知らせします。
■登録できる電話番号(被災地電話番号)
災害により電話がかかりにくくなっている地域「伝言登録エリア」の NTT の電話番号です。これは市外局番を含む9桁〜10桁です。

■登録の条件
・伝言録音時間は、一伝言あたり30秒以内
・伝言保存時間は、録音してから48時間
・伝言蓄積数は、一電話番号あたり1〜10伝言(提供時にお知らせします)

■伝言の消去
保存期間終了時に自動的に消去します。

■利用料金
発信地から被災地電話番号間の通話料は、録音・再生とも有料です。ただし、このセンター利用料は無料です。被災地に設置する特設公衆電話及び被災地内の公衆電話を無料化した時には、これら公衆電話からの利用は無料となります。