こどもの予防接種


日本では法律によって、8つの病気に対するワクチンの接種を受けることになっており、接種する年齢が決まっています。
その8つは「結核のための BCG、百日咳・ジフテリア・破傷風のための DPT という3種混合ワクチン、そしてポリオ、麻疹、風疹、日本脳炎」です。
外国人登録をしている人が接種するのは無料ですが、していない人は有料で受けることができます。

外国と日本では予防接種の接種や回数など、いろいろと違う点があります。
たとえば、ポリオの接種は外国では3回以上しますが、日本では2回しかしません。3回めの接種を受けたい人は有料で受けることができます。
また、インフルエンザB菌について欧米諸国では予防接種が行なわれていますが、日本ではワクチンが認可されていないので接種できません。

これらの例はほんの一部で、これ以外にも外国と日本の違いはいくつかあります。
まずは、予防接種を実施する責任がある市町村の担当か、保健所あるいは小児科医に積極的に問い合わせるようにしましょう。

医療のことで相談したいときは AMDA 国際医療情報センター関西に相談してください。日本語が話せなくても相談することができます。対応言語は英語とスペイン語が月曜日から金曜日、他にもポルトガル語と中国語で相談できる日があります。

問い合わせ先は06-4395-0555です。