08/28: 活動紹介

Category: 活動紹介
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Re:Cは2002年3月に5人の在日外国人の子どもたちによるドキュメンタリー映像制作からはじまりました。

現在、外国籍の子どもたちを中心に小学生から高校生まで、約30人が参加しています。

10の市民活動団体が集うたかとりコミュニティセンターは、毎週土曜日に集まる子どもたちによって一層活気付いています。

Re:Cサロン

多文化な子どもたちがのびやかに成長できる居場所づくりをしています。パソコン体験やアニメーション、映像制作、絵画など様々な表現に触れる機会を提供しています。また、遠足やまちの探検などの野外活動も行っています。
開催日時:毎週土曜日13時半~17時


Re:Cラジオ 

活動紹介を中心に子どもたちやスタッフの声を電波にのせて届けています。
放送時間:毎週第四土曜日16時~16時半。
FMわぃわぃ 周波数77.8MHz 、インターネット放送:http://www.tcc117.org/fmyy/


Re:Cニュースレター

活動全般の様子、子どもたちの書いた絵、文章などを載せて、サポーターの皆さんへ届けます。ニュースレターを通して、日頃の活動を振り返り、地域の人やRe:Cに関わってくれているすべての人々とコミュニケーションを続けていくことを目指しています。 季刊発行


映像づくり 

企画・撮影・編集を子どもたちとスタッフで行います。映像作品を子どもたちが伝えたいことをその子らしい形で表現するための道具と捉え、その「らしさ」を尊重できるよう、子どもたちとスタッフで何度も話し合います。完成した作品は上映会やインターネットを通して社会へ発信していきます。


スキルアップ講座

Re:Cに関わるスタッフを対象に「市民メディア」「多文化」「子ども」をテーマに定期的に開催しています。
「市民メディア」編では、市民とメディアの関係を学びます。
「多文化」編では、在日外国人やその支援活動の背景を学びます。
「子ども」編では、子どもたちが抱える問題や取り巻く状況について、学校現場、家庭などの多面的な視点から理解を深めていきます。


08/28: Re:Cの由来

Category: Re:Cの由来
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名前の由来



<“Re:C”という名前に込められた3つのイメージ>


(1) 「~に関して」を意味する[re]と3つの[C]Children/Communication/Communityで活動本体を
 
(2) 「記録・録画」を意味する[rec(recording)]で映像制作を
 
(3) E-mail返信の際、件名に挿入される[Re:]を使うことで「子どもたちからの手紙」を
それぞれイメージしています
Category: ミッション
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少数者への無理解から、多くの外国人児童が学校生活などの中で国籍や文化の違
いのために気後れを感じてしまったり、差別に直面している現実があります。

Re:Cでは、そんな児童が自らの想いを映像や絵画表現で勇気をもって社会に解き
放つことで、人々の感情の底から多文化への理解を促し、少数者への配慮をおこ
たらない共生社会の実現をめざしています。

(1) 多文化な背景を持つ子どもたちに表現活動の機会を提供し、自分の存在や
ルーツに自信を持てる場づくりにつとめていきます。

(2) 表現作品の発信を通じて多様性は豊かであるという人々の実感を創出してい
きます。

(3) こうした実践を通じて、豊かな多文化共生社会創りをおこなっていきます。

08/28: Re:Cの背景

Category: Re:Cの背景
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TCCと長田

Re:Cは神戸市長田区の「たかとりコミュニティセンター」で活動しています。長田には人口の約1割に相当する在日外国人が暮しています。近隣の小・中学校には、在日コリアンをはじめ、ベトナムや中南米諸国などにルーツを持つ多くの外国人児童・青少年が通学しています。


震災

95年1月17日に兵庫県南部を襲った大地震は、地域の外国籍の人達にも多大な被害を及ぼし、数多くの方が亡くなりました。また家屋の倒壊などにより避難生活を余儀なくされた人達がたくさんいました。


TCCの紹介

センターの活動はいずれも阪神・淡路大震後のまちづくりのなかから生み出されたものです。現在のセンターは10言語で地域情報を伝える放送局を始め、在日ベトナム人や在日中南米系住民のコミュニティづくり、多言語による生活情報誌発行や翻訳・通訳、多国籍な子どもの育成支援、パソコンを活用した市民活動支援、国境を越えた就労支援、高齢者・障害者の暮らし支援などの活動を続けています。


萎縮

阪神・淡路大震災よりはじまった当センターの活動を通じて、多様な文化背景を持つ子どもたちの多くが、国籍や文化、ことばなどの違いから、学校生活など様々な場面で萎縮しがちであることがわかってきました。子どもたちを取り巻く無理解はいまだ根強く、両親との言葉やエスニシティの差異に気後れしてしまい、本名を名乗ることに躊躇してしまう子どもが多いことを知りました。


子ども

私たちは、ことさらに国籍や民族やことばや文化を声高に叫ばなくても、だれもが自分に自信を持って自分らしく生き、違うことを認めあい、そして少数者のことも視野に入れた平等である社会をめざして、日常の中ではかき消されてしまいがちな、小さな声にひそむ大きな“想い”を、子どもたちは作品を通して発信しています。


さいごに

そんな多文化な背景を持つ子どもたちの自信を持った“想い”の発信が、国籍や年齢の壁を越えて、人と人がつながる豊かな社会を築き上げていく大きな可能性になること。それが私たちの活動“Re:C”です。
子どもたちの“想い”の発信にあなたの“想い”をつなげてください。そこから、より心豊かな社会を創り出していく大きな力が生れてくると信じています。

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多文化な背景をもつ子どもたちによる表現活動「Re:C」に参加した子どもたちが制作した映像作品をこちらで販売しています。



Re:C DVD作品集

「ヒョジョンへ」

「ヒョジョンへ」

2006年7月、韓国でのホームステイであたたかく迎えてくれたパートナーとその家族。言葉の壁で伝え切れなかった感謝の気持ちや、日本では「外国人」である自分のことを言い出せなかった、作者の不安な思いをビデオレターに託した作品です。

* 全編、韓国・朝鮮語(日本語字幕付)
* C/W 「レモン」(2004年)
* ムービー作品 1,500円(税込み)
* ライブラリー価格 6,000円(税込)

「Re:C作品集2002-2005」

2002_2005

多文化な背景を持つ子どもたちの中には、言葉をはじめ十分な学習指導を受けられなかったり、偏見や差別のために自分ルーツや存在に自信を持てず、周囲に気後れを感じてしまう子も少なくありません。そのような子どもたちの小さな声の中にある豊かな想いを表現した8つの感動的なストーリーが完成しました。

<収録作品>
  • クリスマス会(トラン キエユ オアン、2002年3月、4min)
  • かべのひみつ(アン/エリアネ/ミン/ユミ/ルマ、2002年4月、9min)
  • 日系ブラジル人の私を生きる(ルアナ ユミ アキヅキ マツバラ、2002年10月、10min)
  • FESTA JUNINA 23rd June(ルマ ユリ アキヅキ マツバラ、2003年1月、5min)
  • My Memory ~みんなの思い出がよみがえる~(白川エリアネ、2004年7月、9min)
  • レモン(ルマ ユリ アキズキ マツバラ、2004年11月、8min)
  • 「在日」でいることの意味(曺 順華、2005年2月、11min)
* DVD-R、8作品、資料付
* ムービー作品 3,500円(税込み)
* ライブラリー価格 12,000円(税込)


「Re:Cセレクトまちづくり編」

Re:C まちづくり編

「映像作品集2002-2005」の中から「かべのひみつ」、「Festa Junina」、「My Memory~みんなの思い出がよみがえる」を収録したRe:Cのセレクト版DVDです。

* 定価 1,500円(税込み)
* ライブラリー価格 ライブラリ用販売はできません
「Re:Cセレクト 多文化編」SOLD OUT!!

Re:C セレクト 多文化編

「映像作品集2002-2005」の中から「日系ブラジル人の私を生きる」、「レモン」、「在日であることの意味」を収録したRe:Cのセレクト版DVDです。

* 定価 1,500円(税込み)
* ライブラリー価格 ライブラリ用販売はできません



お問い合わせ先:
NPO法人たかとりコミュニティセンター内 Re:C事務局
〒653-0041 神戸市長田区海運町3-3-8
TEL: 078-736-3065  FAX:078-737-3187  E-mail : rec[アットマーク]tcc117.org

08/28: 作品集

Category: Re:C作品集
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多文化な背景をもつ子どもたちによる表現活動「Re:C」に参加した子どもたちが制作した映像作品です。


これらの作品を収録した各種DVDを販売しています。 コンテンツ販売のページへ



■ クリスマス会(トラン キエユ オアン、2002年3月、4min)


クリスマス会

神戸の在日ベトナム人コミュニティの子どもたちが毎年教会で開くクリスマスパーティー。全国の学校からやってきた女の子たちも一緒にパーティーを楽しみました。





■ かべのひみつ(アン/エリアネ/ミン/ユミ/ルマ、2002年4月、9min)


かべのひみつ

「かべのひみつ」の壁とはNPO法人たかとりコミュニティセンターがあるカトリック鷹取教会の壁。「あの壁になんで絵がかいてあるのか知りたい」。果たして謎は解けるのか!?





■ 日系ブラジル人の私を生きる(ルアナ ユミ アキヅキ マツバラ、2002年10月、10min)


日系ブラジル人の私を生きる

在日外国人として思春期を迎えた子どもたちは何に悩み、どのような道を選ぶのか。在日日系ブラジル人3世である作者の抱える思いが、同じ背景をもつ友達や家族への取材を通して写し出されます。





■ 2002年夏 海(白川エリアネ、2002年12月、4min)


2002年夏 海(白川エリアネ、2002年12月、4min)

2002年に行った須磨の海。浜辺でいろんなひとに会いました。素敵なブラジルの音楽にのせて夏の海と作者の思いが交錯する少し切ない作品です。





■ FESTA JUNINA 23rd June(ルマ ユリ アキヅキ マツバラ、2003年1月、5min)


FESTA JUNINA 23rd June(ルマ ユリ アキヅキ マツバラ、2003年1月、5min)

フェスタジュニーナとはブラジルの子どもたちのお祭りです。ブラジル人が多く住む神戸でも開かれる、そのお祭りの様子を作者自身の視点と言葉で紡いだ作品です。





■ My Memory ~みんなの思い出がよみがえる~(白川エリアネ、2004年7月、9min)


My Memory ~みんなの思い出がよみがえる~(白川エリアネ、2004年7月、9min)

2003年の夏に須磨水族館に行きました。色々な魚を撮影し、職員の方にもインタビューしました。果たして「ピラルク」の謎は解けるのか!!?
夏の思い出が映像になり、懐かしさを感じさせる作品です。





■ レモン(ルマ ユリ アキズキ マツバラ、2004年11月、8min)


レモン(ルマ ユリ アキズキ マツバラ、2004年11月、8min)

国籍はブラジル。両親は日系ブラジル人。 だから見た目は日本人。育ったのも日本。 外見も中身も日本人の私はまるでレモンみたい。だからしぼっても日本人の汁しか出ない。「でも、私って一体何人だろう???」 思春期を迎えた作者が、周囲の人とのやりとりを通して今の自分の迷いを映し出した作品です。





■ 「在日」でいることの意味(曺 順華、2005年2月、11min)


「在日」でいることの意味

「在日」であることを先送りにしようとしていた時期もある…
だけど、私は本名を取り返した。在日コリアン3世の私を生きていく。成人を迎えた作者が生い立ちを振り返りながら、在日コリアン三世として等身大で生きる自分を発信します。





■ ヒョジュンへ(ルマ ユリ アキズキ マツバラ、2006年10月、14min)


ヒョジュンへ(ルマ ユリ アキズキ マツバラ、2006年10月、14min)

2006年7月、韓国でのホームステイであたたかく迎えてくれたパートナーとその家族。言葉の壁で伝えきれなかった感謝の気持ちや、日本では「外国人」である
自分のことを言い出せなかった不安な思いビデオレターに託した作品です。全編、韓国・朝鮮語(日本語字幕付)。





■ 忍者(グエン タイン サン、2007年2月、1min)


忍者(グエン タイン サン、2007年2月、1min)

映像づくりの練習で、忍者になりきってみました。





■ 節電少女☆ユンタン-家計直撃編(サン/リン/ビエット/ユン、2007年12月、1min)


節電少女☆ユンタン-家計直撃編(サン/リン/ビエット/ユン、2007年12月、1min)

Re:Cサロンに集う中学生メンバーで「今自分の周りで起こっている問題」について話し合った結果、「電気の使いすぎ」をテーマに作品づくりに取り組みました。Re:C初のドラマ作品!

子どもたちの「想い」にあなたの「想い」をつなげてください~



活動を支え、子どもたちの成長を見守ってくださるRe:Cサポーターを募集しています。Re:C活動の趣旨に賛同して下さるみなさん、サポーターとしてRe:Cプログラムの支援の輪に加わってくださいませんか?


年会費 1口 個人 3,000円
     団体10,000円


<サポーター申しこみ方法>
郵便振りこみ用紙に住所氏名をご記入の上、会費をお振込みください。
口座番号:00900-4-297538          
加入者名:ワールドキッズコミュニティ         

サポーターの皆さんには年4回ニュースレター「Re:C大好きクラブ」が届きます。

勉強会や上映会、さまざまな楽しいイベントの案内が届きます。

さらに、こんな活動にも参加してみませんか?
Re:Cの映像作品の上映会を主催してみませんか?
映像のDVDを上映権付で販売しています。皆さんの身の回りの人々に呼びかけ子どもたちの声を伝える機会をプロデュースしてみませんか?(有料上映の場合はご相談ください)

リーフレットの配布でRe:Cの輪を広げてください。
皆さんの地域の学校・ボランティアセンターや国際交流協会などでこのリーフレットを置かせてはもらえませんか?必要部数とご住所をお知らせいただければ郵送いたします。

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お問い合わせ先:
NPO法人たかとりコミュニティセンター内
Re:C事務局
〒653-0041 神戸市長田区海運町3-3-8
TEL: 078-736-3065  FAX:078-737-3187
E-mail : rec[アットマーク]tcc117.org

08/27: Re:Cとは?

Category: Re:Cとは
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Re:Cとは、多文化な背景を持つ子供たちによる表現活動です。



現在、日本の小・中学校には、アジアや中南米などの国々にルーツを持つ多くの子どもたちが通学しています。

そうした多文化を持つ子どもたちの中には、ことばの習得をはじめ充分な学習指導を受けられないまま学力的に孤立したり、さらには偏見や差別のため、自分のルーツや存在に自信をもてないまま、周囲に気後れを感じてしまいがちになっている子が多くいます。

わたしたちは、在日コリアン、ベトナム、中南米諸国出身の在日外国人が人口の約1割を占める神戸市長田区を拠点に、多文化な背景を持つ子どもたちの居場所づくりと、子どもたち自らの手による映像制作をはじめとした表現・発信活動をサポートしています。

ことさらに国籍や民族やことばや文化を声高に叫ばなくても、だれもが自分に自信を持って自分らしく生き、違うことを認めあい、そして少数者のことも視野に入れた平等である社会をめざして、日常の中ではかき消されてしまいがちな、小さな声にひそむ大きな“想い”を、子どもたちは表現作品を通して発信しています。

そんな多文化な背景を持つ子どもたちの自信を持った“想い”の発信が、国籍や年齢の壁を越えて、人と人がつながる豊かな社会を築き上げていく大きな可能性になること。

それが私たちの活動“Re:C”です。

子どもたちの“想い”の発信にあなたの“想い”をつなげてください。そこから、より心豊かな社会を創り出していく大きな力が生れてくると信じています。

08/07: Contact us

Category: Contact us
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Re:Cの活動に関する連絡、お問い合わせはこちらまで



NPO法人たかとりコミュニティセンター内
Re:C事務局

郵便番号653-0052
神戸市長田区海運町3-3-8
TEL: 078-736-3065
FAX: 078-737-3187
e-mail: rec[アットマーク]tcc117.org
子どもたちの「想い」にあなたの「想い」をつなげてください。

活動を支え、子どもたちの成長を見守ってくださるRe:Cサポーターを募集しています。Re:C活動の趣旨に賛同して下さるみなさん、サポーターとしてRe:Cプログラムの支援の輪に加わってくださいませんか?

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