災害時多言語情報センターは、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震において外国人被災者への多言語による 情報提供活動をおこなった、多言語コミュニティFM局(株)FMわぃわぃ・多言語携帯サイト運営 (株)グローバルコンテンツ・多言語通訳翻訳(特活)多言語センター FACILの協働プロジェクト として2006年7月に設立されました。
地域における災害時外国人支援活動のサポートや、災害時外国人支援に関する研修等の実施、災害時多言語情報提供システムの構築などで、地域力のアップをお手伝いします。
災害時多言語情報センターの資料はこちら (尚、災害時多言語情報センターの詳細につきましては、FACIL事務局までお問い合わせ下さい。)
災害時多言語情報センターでは2006年8月25日より、10言語で地震や台風などの防災に関する情報を提供する携帯電話用Webサイトを開設しました。携帯電話、パソコンから http://josef.jp へアクセスすることで、無料で閲覧できます。 この携帯電話用Webサイトでは「阪神地域多言語生活情報作成委員会」の協力を得て、地震・台風に対する備えや災害発生時の対応方法について、10言語(英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、タガログ語、スペイン語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、やさしい日本語)で掲載しています。 携帯電話の普及率は外国人住民の間でも非常に高く、通話のみならず携帯メー ルや携帯サイトの利用も活発におこなわれています。携帯サイトを用いて防災情報を多言語で提供することで、外国人の方々が自分の言語で防災に関する知 識を身につけ、災害時に適切な行動がとれることをねらいとしています。 携帯電話からURL入力で「 http://josef.jp 」を入力するだけでアクセスできます ので、外国人の方々への周知をよろしくお願いします。
5年目の今年は、引き続き県内3つの病院にてモデル事業を実施しております。
配布などにご協力頂けるスペース・イベント等ございましたら、ぜひ事務所までご一報下さい。
「言葉の通じない患者さまが来たら」 ~兵庫県地域医療と外国人患者を考える~ 外国人住民への医療サービスを積極的に展開している公立甲賀病院副院長の井田 健先生の基調講演と、医療機関・医療通訳関係者によるパネルディスカッションです。参加費は無料で、どなたでも参加できます。12月21日(土)午後2時~5時 ひょうご国際プラザ 3階 交流ホールB・Cにて。事前予約の上ご来場ください。 近日中に詳細を公開いたします。
―日本語がよくわからなくても、安心して医療サービスを受けられるようにするためにはどうしたらいいのか―
そのことを通訳者だけでなく、医療に関わるいろんな立場のひとたちと一緒に考えるひとつのきっかけとしたい。これが今回の研修の趣旨です。
先駆的な医療通訳事業を行っている神奈川県において、医療ソーシャルワーカーとして医療通訳に関わる松野勝民さんをお迎えし、医療通訳を利用すると病院や医療はどうなるか、現場でどんなことが起きているか、問題点は?など、病院の立場からお話していただきます。その他、通訳者の心得、医療通訳者による体験談の発表をあわせて行います。
ちらし(PDF)/ 当日の配布資料(PDF)
2005年のモデル事業実施から今までの経験をまとめて、関連機関に実態を知ってもらうために作成。医療通訳が必要なの背景や基礎知識、実施内容のガイドライン、アンケートのまとめ、今後の課題、関連情報などについて紹介しています。
ご希望の方はメールでご連絡ください。
2006年10月14日開催の医療通訳者向けワークショップについてはこちらをご覧ください。
ちらし(PDF)/ 概括(PDF)
また関連イベント「食のサミット」を2005年11月13日神戸スペースシアターにて 開催いたしました。
詳しくは特設ページをご覧下さい。