アジア女性自立プロジェクト【AWEP Asian Womens Empowerment Project】

セミナー・ワークショップ・スタディツアー

「アジアを知る会」・「アジアの料理を作る会」などのセミナーや講習会、ワークショップ、フィリピン・タイ・ネパール・インドネシアなどの海外の生産者を訪ねるスタディツアーを行っています。

2008年インドネシア・スタディーツアー(2月10日から20日)
毎年生産者を訪ね、交流し、新しい製品を検討する場を作っています。今年は3人が参加者です。インドネシアの現地での協力パートナーはジョグジャカルタのアピクリと中部ジャワの生産者の二箇所です。
関空からバリに直行、次の古い都、ジョグジャカルタへむかいました。世界最大、最古の仏教寺ボロブドール寺院やマリオボロ通り、王宮めぐり。

フェアトレードのショップNPO「アピクリ(APIKRI)」へ。APIKRIは小規模生産者の製品を販売しています。
AWEPのAPIKRIからの仕入れは、インドネシアの楽器や木製バティックアニマル、レザーリングなどです。
そして、翌日は車で5時間、ジャワ島を縦断し、北中部ジャワ、パカロガンとタロン村を訪ねました。パカロガンはバティック生産の町、昔ながらの伝統的なバティックを伝承する女性や家族を訪問し、染色家の家でホームステイ、布に絵を描くバティック体験をしました。そして、近くの山村で蚕から糸つむぎをする女性のプロジェクトを見学し、リーダーのスリさんから現在の状況をききました。町に出稼ぎに行く人が多くなり、前は100人が糸紡ぎをしていたけれど、今はその半分になったそうです。AWEPスモールバンクの支援でできたスリさんのお店は村の生活にとって欠かせません。今は村の子どもたちも全員学校へ行くことができているそうです。

次回インドネシア・スタディーツアーは2009年1月に実施予定です。

           
音楽を習うこどもたち(ロンボク島)